薬剤部

PHARMACIST

薬局長からのメッセージ

患者様の「これから」を支える、
一番身近な薬のアドバイザーに

当院の薬剤部が大切にしているのは、数字やデータだけでなく「目の前の患者様の暮らし」を見つめることです。退院後にご自身で薬を管理できるか、飲み込みにくさはないか。多職種と連携し、患者様が安心して住み慣れた地域へ戻れるよう、薬の面からオーダーメイドの支援を行っています。

部内は、お互いの気づきを共有し、助け合える穏やかな雰囲気です。経験が浅い方やブランクがある方も、チーム全体でサポートしますので安心してください。患者様と、そして共に働く仲間と心を通わせながら、薬剤師としてのやりがいを再発見できる場所でありたいと願っています。

平 節子

Setsuko Taira

私たちの体制

  • 薬剤師:4人
  • 調剤業務(内服・外服)
  • 調剤業務(注射)
  • 薬剤管理指導業務
  • 医薬品管理業務
  • 医薬品情報管理業務
  • チーム医療への参画
  • 小型全自動錠剤分包機
  • 全自動散薬分包機
  • 薬剤業務支援システム
  • 薬品在庫管理システム

夜勤・当直・待機の有無

  • 夜勤:無
  • 当直:無
  • 待機:無

あなたの『得意』を伸ばし、『不安』をなくす教育プログラム

個人のペースに寄り添う、薬剤部の教育プログラム

「病院薬剤師は初めて」「ブランクがあって調剤が不安」……そんな戸惑いを持って入職した先輩たちも、今では病棟の欠かせない一員として活躍しています。
平病院では、マニュアル通りの研修ではなく、あなたのこれまでの経験を尊重し、足りない部分をチームで補う教育体制を整えています。そんな不安をお持ちの方も、安心してご応募ください。平病院では、これまでの経験や知識を大切にしながら、一人ひとりに合わせて成長をサポートする教育体制を整えています。マニュアル通りに進めるだけではなく、分からないことや不安なことはチームで支え合いながら、一つずつ身につけていける環境です。
病院薬剤師として新たな一歩を踏み出したい方を、スタッフみんなでサポートします。

マンツーマン指導

教育担当者が寄り添い、日々の疑問をその場で解消。マンツーマンの丁寧な指導で、着実かつ迅速なスキル習得を支えます。

業務の習得

調剤から監査、注射薬の払い出しまで、一連のフローを習熟。多重チェックを徹底し、医療安全の要となる正確な技術を磨きます。

病棟同行

先輩と病棟を回り、服薬指導の実践へ。患者様への丁寧な説明や看護師との対話を通じ、現場で求められる対応力を養います。

多職種カンファレンス参加

医師や各専門職が集う場へ同席。治療方針の決定プロセスを肌で感じ、薬剤師として介入すべき視点と情報の流れを学びます。

ポリファーマシーへの介入

高齢患者様の多剤併用を見直し、処方の適正化を提案。副作用のリスクを減らし、安全で負担の少ない薬物療法を追求します。

資格取得支援

認定薬剤師などの資格取得を奨励。学会参加や外部研修の費用補助など、学習意欲を全力でバックアップします。

チーム全員が「教育担当」という意識

制度として担当を決めるだけでなく、部門全体で新しい仲間を迎え入れる文化があります。担当者が不在の時でも、周囲のスタッフが自然に声をかけ合う。そんな「優しさが循環する職場」が、平病院の自慢です。

数字で見る薬剤部

正職員の新卒・中途比率

新卒100%

月平均残業時間

15時間未満

子育て中職員の割合
(小学校までの子ども)

33%

職場の雰囲気

他部署とのかかわり

看護部との連携

病棟で最も薬を扱う看護師とは、常に連携を欠かしません。配薬のミスを防ぐためのセット方法の工夫や、新薬の注意点に関する情報提供を積極的に行います。病棟で起こる「飲みにくさ」や「副作用の兆候」を看護師からいち早く共有してもらうことで、迅速な処方提案へと繋げています。

リハビリテーション部との連携

セラピストとは、患者様の「動き」の情報を共有し合います。「リハビリ中に眠気が出ていないか」「ふらつきの原因が薬にないか」を確認。リハビリの妨げになる要因を薬学的な視点で解決することで、患者様のADL(日常生活動作)向上を、リハ職と共に力強くサポートします。

地域医療連携室(MSW)との連携

患者様が住み慣れた地域へ戻る際、ソーシャルワーカー(MSW)と協力して「服薬管理の継続性」を整えます。退院先の施設やご家族へのお薬手帳を通じた情報提供、自己管理に向けた指導など、退院後も迷わず安全に薬を飲み続けられるよう、出口の支援を確実に行います。

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休診日

土曜日午後、日曜、祝日